表情ジワ 基礎化粧品

30代になって、目尻や額の表情ジワが気になり出した

30代後半になりましたが、ここ数年気になっていたのが、笑った時にできる目尻の小じわや額のうっすらとしたシワです。笑った時だけなら良いのですが、徐々に普通の時でも目尻のシワや額にうっすらと線が見えるようになってきました。
これがこれから40代、50代となると常時シワとして残るようになるかも、と思うとちょっと心配になってきたのが、ここ数年です。

 

 

目尻にしても額にしても、シワができると一気に老けて見えますよね。どうしたら良いか?と考え、額のシワはあまり目を見開かないようにすれば良いのか?なんて考えたりもしました。しかし、それでは普段会話していても、能面みたいでやはり無理です。笑わないようにしろ、と言ってもそれももっと無理ですし。

 

 

そう考えるとやはりというか正攻法であるスキンケアをしっかりとすることで、表情じわを改善することしかないと思います。人によってはコラーゲン注入など美容整形を考えるかもしれませんが、私はそういうのは最初から選択肢にはありました。ですので、基礎化粧品で肌をしっかりと手入れすることで対策を取っています。

 

 

表情ジワ対策の基本は保湿、潤い成分補給

目尻の小じわや額のシワ、それ以外にも頬や口元にできるシワの大きな原因は、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、セラミドといった潤い成分の減少です。

 

 

こうした成分が減ると肌のふっくら感が減ってしまうので、肌が痩せてハリもなくなるので、シワができやすくなります。

 

 

特に目の周りはそもそも肌が薄いために、シワができやすい場所なので、余計に表情ジワができやすい環境にさらされています。

 

 

表情ジワ対策としては、こうした年齢とともに減少するコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、セラミドなどの各成分を基礎化粧品で補給することが効果的です。

 

 

正しい基礎化粧品選びを

基礎化粧品もいろいろとありますので、正直迷ってしまいます。ですが、表情ジワ対策には、30代以降不足する潤い成分を補うことが有効なわけなので、そうした成分が含まれるものを選ぶのが効果的です。

 

 

私も本当にそんなしわが改善することなんてあるのかな?と半信半疑でしたが、思っていたよりも肌のふっくら感が出たり、潤いが増すなど、思った以上に良かったものもあります。

 

 

ここでは、そうしたおすすめの基礎化粧品をご紹介します。